PCR検査法
「PCR/ポリメラーゼ連鎖反応」を発見したのがキャリー・マリス教授
1993年「PCR]の発見で「ノーベル科学賞」を獲得したアメリカの生化学者
しかし・・・
翌1994年、自分の発見がウイルス検査法に使われることに強い懸念を表していた。
患者救済の道とは戯言で、世界中の患者を不幸のどん底に落とす役割に悪用されてしまった!
マリス教授はPCRの悪用を防ぐため診断と治療には絶対に用いてはならない と言い切った。
PCRとは「遺伝情報」の断片を検出できる能力があり、それだけで検査すると、しっぽを検出して動物の全体像を決める愚行につながる。
医療検査に用いた場合、その性質上、まったく正常な人の80%以上に何らかの「擬陽性反応」が出てしまうことが最初から分かっていたという!
「PCR検査」を否定する発明者のマリス教授は、最初の新型コロナウイルスの死者が発生した2019年8月7日にカリフォルニアの自宅で不審死を遂げている!